サードのデータを組み込んだ新機体
・レアリティ:P(パーフェクトレア)
・ステータス
コスト7 近距離 メイン:近距離射程1 サブ:遠距離射程3
機動力320 遠距離150 近距離530 HP550
近距離型のMS。
劾の後半機体、ブルーフレームセカンドリバイ。
このコスト帯では、高めの機動力を備えている。
MSアビリティは『奮起』。耐久アビリティ。
リンクアビリティは『肉薄する戦い』。汎用近距離4枚リンク。
SPは『タクティカルアームズ強襲』。地形適性変化SP。
総じて、攻撃力と高めの機動力をリンクで引き上げ、奮起を発動して耐えつつ、地形適性変化SPを撃ち込むタイプのMS。
アストレイの奮起機体自体は少ないため希少な存在ではあるが、コストに対して攻撃力やHPが若干低く、攻め手としては単体性能が高くないため、組むPLはしっかり考えたい。
SP:『タクティカルアームズⅡ強襲』
コスト2 単体 射程3 3600(殲滅等倍で197)
地形適性変化SP。
・MSアビリティ:『奮起』
『自身のHPが1以上で一定割合以下になると、一定時間撃破されなくなり、遠近攻撃力をアップ』
もはやお馴染みになってきた耐久アビリティ。
最近ではもっぱら制圧で使用される。
ある種、このセカンドリバイの生命線であるので、発動しやすい盤面運びが必要。
・リンクアビリティ:『肉薄する戦い』
効果は機動、近距離小UP。P叢雲劾も持つ。
UT03、FQ03のASTRAY系は大方持っているため、リンクは組みやすい。セカンドリバイ自体の攻撃力は並であるため、しっかり組んでおきたい。
・個人的にオススメするPL/MSタイプ
個人的な所感として制圧タイプ。
総合コスト10 機動力540(653) 遠距離220(266) 近距離770(1127) HP840
同作品リンク持ち、かつ、肉薄する戦い持ち。
原作コンビ。この叢雲劾は出撃時に全味方殲滅にバフをつける。
このセカンドリバイには影響がないので、リンクはしっかり組みたい。
・FQ03 U ロンド・ミナ・サハク
総合コスト10 機動力550(665) 遠距離190(229) 近距離780(1141) HP900
同作品リンク持ち、かつ、肉薄する戦い持ち。
このミナは20秒だけだが、機動、近距離を大アップできるPLスキルを持つ。
セカンドリバイは機動力が売りであるので、すばやく拠点に近づく事が可能。
特色は奮起と機動力。
攻撃力はPLスキルとリンクで補う。
動画はこちら↓
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