
鉄血のオルフェンズ最終回を体現したようなカード
・レアリティ:U(アルティメットレア)
・ステータス
コスト7 近距離 メイン:近距離射程1 サブ:遠距離射程2
機動力330 遠距離130 近距離660 HP580
近距離型のMS。
バルバトス最終進化形態、ガンダム・バルバトスルプスレクス。
このコスト帯では、最高近距離攻撃力を備えている。
MSアビリティは『装転:範囲』。攻撃範囲拡張アビリティ。
リンクアビリティは『狼の王』。U三日月との専用リンク。
SQUAD SPは『阿頼耶識リミッター解除』。撃破を無効化、ダメージを軽減など生存力に長けたSQSP。
総じて、アーセナルベース屈指の高近距離攻撃力を所持しており、装転:範囲でその攻撃範囲を拡大。
SQSPで自身にロックを集め、敵を迎え撃つMS。
リンクをしっかりとった時の攻撃力が絶大であり、味方を守りつつ、自身の力で敵をなぎ倒していきたい。
SP:『テイルブレード連撃』
コスト2 単体 射程3 3700(殲滅等倍で203)
『この攻撃で敵ユニットを撃破した場合、修理時間延長(+15秒)
戦術技威力は地形適性に応じて変化する』
高SP値かつ地形適性変化SPであるため、殲滅ないし制圧でやっていける。
SQUAD SP:『阿頼耶識リミッター解除』
コスト2 範囲 射程3 6000(等倍で330ダメージ)
『一定時間、受けるダメージを大きく軽減し、撃破されなくなり、撃破効果を受けず、自身をロック圏内に捉える敵ユニットのターゲットを自身に集める』
奮起+誘導にダメージカットと撃破無効がついたSQSP。
撃破効果というのはFQ01マイティーストライクフリーダムガンダムのディスラプターが持っており、そこのメタ要素と言える。
自身にロックが向くため、装転:範囲との相性が良い。
・MSアビリティ:『装転:範囲』
『コスト4 通常攻撃が自身を中心とした範囲攻撃に変化』
攻撃範囲を拡張するMSアビリティ。
攻撃自体はやや大振りになるものの、相手にまとめてダメージを与えることができる。
自身にロックを集める上記のSQSPと組み併せる事のが効果的。
・リンクアビリティ:『狼の王』
効果は近距離・HP小UP。U三日月も持つ。
現状、Uレア三日月・オーガスとの専用リンク。
組む事でHPも高レベル、近距離攻撃力はトップクラスとなれるため、組むのは必須。
・個人的にオススメするPL/MSタイプ
個人的な所感として殲滅か制圧タイプ。
総合コスト12 機動力580 遠距離180(217) 近距離1090(1595) HP1000(1210)
狼の王リンク持ち。
原作コンビ。
三日月自体が素で攻撃力が高く、SQPLスキルが発動すればそこから更に強くなる。リンクがしっかり組まれていれば攻撃力がトップレベルであり、そこからのSQSPとのコンボが強力。
・UT06 P ヴィダール
総合コスト9 機動力520(572) 遠距離190(229) 近距離850(1244) HP930(1023)
同作品リンク持ち。
制圧で使う場合は作品リンクも組めるこのヴィダールが良い。
SPアップも持っているので、地形適性変化SPともかみ合いがよく、SQSP発動が出来るなら長時間の拠点攻めも可能。
・遠距離トップ
SEASON3 P シェンロンガンダム
・HPトップ
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