対ダリルバルデ
・レアリティ:P(パーフェクトレア)
・ステータス
コスト2 近距離 メイン:近距離射程1 サブ:遠距離射程3
機動力210 遠距離30 近距離260 HP350
近距離型のMS。
最後の決戦改修、ミカエリス。
このコスト帯では、高いHPを備えている。
MSアビリティは『誘導』。ロック切り替えアビリティ。
リンクアビリティは『肉薄する戦い』。水星近距離適応リンク。
SPは『ジャベリンブレイザー強撃』。地形適性変化SP
総じて、アーセナルベース初の肉薄リンクの誘導持ち。
地形適性変化SPを持つため、拠点に対する圧もある優秀なMS。
SP:『ジャベリンブレイザー強撃』
コスト2 単体 射程2 3400(殲滅等倍で187)
『地形適性に応じて、SP威力が変化する』
・MSアビリティ:『誘導』
『25秒、自身をロックオン距離内に捉える敵ターゲットを自身に集中させる』
相手のターゲット変更アビリティ。
FQ04現在においても未だにその存在は強力であり、いいタイミングで相手のMSを釣り、相手の牙城を崩すきっかけとなる。
制圧で使う場合、機動力とHPが重要視される。
・リンクアビリティ:『肉薄する戦い』
効果は機動、近距離小UP。FQ04水星の近距離系も持つ。
前述したように、肉薄リンクの誘導持ちはこれが初。
このミカエリスにより、肉薄デッキは更に発展したと言える。
・個人的にオススメするPL/MSタイプ
個人的な所感として制圧タイプ。
総合コスト4 機動力410(545) 遠距離60(66) 近距離480(638) HP690
肉薄リンク持ち。
原作コンビ。このシャディクはMSアビリティ発動時にSQゲージを中アップさせる。
誘導を使わないタイミングも少な目ではあるが、盤面をよくみて使いたい。
・FQ03 P 叢雲劾
総合コスト5 機動力430(572) 遠距離100(110) 近距離500(665) HP640
肉薄リンク持ち。
この叢雲劾は出撃時に味方の全殲滅にバフをかける。
殲滅多めのデッキではおすすめの組み合わせ。
ついに来た肉薄誘導。
使い所は多々ある。
動画はこちら↓
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