ジョニザクに引っ張られて、UCENGAGE枠参戦
・レアリティ:P(パーフェクトレア)
・ステータス
コスト3 遠距離 メイン:遠距離射程3 サブ:近距離射程1
機動力310 遠距離360 近距離50 HP330
遠距離型のMS。
ジョニザクと同じくエース機、マツナガザク。
このコスト帯では、最高機動力を備えている。
MSアビリティは『増援:防衛』。昨今活躍中の防衛アビリティ。
リンクアビリティは『多彩な戦術』。UCENGAGE汎用4枚リンク。
総じて、現時点で存在する「増援:防衛」持ちでは唯一の多彩な戦術持ちであり、かつ、最もコストが低いので、増援:防衛を使用するデッキならば採用価値はある。
SP:『320㎜試作バズーカ撃射』
コスト2 単体 射程3 3400(殲滅等倍で187)
SP値計算についてはこちら。
・MSアビリティ:『増援:防衛』
『コスト4 自身の周囲に防衛タイプの味方ユニットを呼び出す』
その名の通り、防衛ポジションの増援を呼び出すアビリティ。
SQゲージアップ制圧がメインに据えられる現在のFQ01環境において、攻撃バフなど関係ないこのアビリティの採用率は高く、かつ、防衛ユニット自体の拠点防衛力も相対的に高いので、これらに加えてコストが低いこのマツナガザクは優先度が高め。
MSアビリティ「増援:防衛」に関してはこちら。
・リンクアビリティ:『多彩な戦術』
効果は遠距離、近距離小UP。Pシン・マツナガも持つ。
UCENGAGE内において採用されている汎用4枚リンク。
このマツナガザクにとっては、自身の攻撃性を引き上げるので、出来るだけ組んでおきたいところ。
・個人的にオススメするPL/MSタイプ
個人的な所感として制圧タイプ。
・FQB01 P シン・マツナガと組んだ場合
総合コスト6 機動力490(592) 遠距離630(762) 近距離80(96) HP670
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地形適性なし、フルリンク |
同作品リンク持ち、かつ、多彩な戦術持ち。
原作コンビ。このマツナガコンビは、リンクがしっかり合い、PLスキルでバフが盛られるので真っ当に制圧力が高め。
組み合わせるならば、多彩な戦術は組みたい。
・FQ01 P サウス・バニング
総合コスト5 機動力540(653) 遠距離540(718) 近距離90(108) HP670
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地形適性なし、フルリンク |
リンクの面では合わないが、コストとステータス面で合わせやすいのがバニング大尉。
拠点ロック時にSQゲージ小アップを持つため、バフが関係ない増援:防衛持ちとの相性もよく、リンクさえしっかり組んでおけばSQ RUSH時も十二分に戦力となる。
・コスト3 遠距離 現在のトップカード
UTB01追加で一新。
・機動力トップ
FQB01 P 高機動型ザクⅡ(シン・マツナガ専用機)
機動力トップはマツナガザク。リンクは組んでおきたい。
・遠距離トップ
遠距離トップはファルシア。オールレンジ(重圧)持ち。
・近距離トップ
・HPトップ
増援:防衛持ちの中では、自力はある方。
リンク次第では採用できる。
動画はこちら↓
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