初のコスト1近距離機体
・レアリティ:M(マスターレア)
・ステータス
コスト1 近距離
機動力150 遠距離50 近距離260 HP290
近距離型のMS。
コスト1近距離という初の試み、漏影。
近距離攻撃力やHPに関しては並のコスト2よりも高く、実力は十分。とはいえ、このステータスで対MSは厳しいものがあるので、主な使用は制圧であろう。
MSアビリティは『支援砲撃』。コストは高いが、射程は広く一定のダメージを与えることができる遠距離武装。
リンクアビリティは『間合いを詰めた接近戦』。LX01カードよりSEAZON3~4のカードとの親和性が高いリンク。
総じて、リンクをしっかり組んで攻撃力をあげ、ダメージを稼ぐMS。低コスト系統のPLと組んで、複数回出していく事は前提であろう。
・MSアビリティ:『支援砲撃』
『コスト5 指定した位置に中範囲の支援砲撃を要請し、範囲内の敵にダメージ』
PR 1stアニバーサリー エールストライクガンダムなどが持つアビリティ。指定する範囲が無制限である代わりにコストが高く、アップデートされ攻撃力が上昇したといっても大ダメージを与えるほどではないので、使いどころの見極めが必要。
瀕死の敵や増援ユニットなどダメージを与えて、敵戦力を確実に減らしていきたい。
・リンクアビリティ:『間合いを詰めた接近戦』
効果は近距離小UP。
上述した通り、S3辺りのMSとの親和性が高い。今後のLX02のカードプールによって汎用性があがるか否か、といったところ。S3 P ガンダムデスサイズなどと組む事が出来るのは利点。
・個人的にオススメするPLタイプ
個人的な所感として制圧タイプ。
|
|
総合コスト3 機動力320 遠距離130 近距離450 HP640
同作品リンク持ち。
総合コスト3に対して、割高のステータスを持つユニット。ラフタのスキル的に出撃後、即SPを撃つことは前提。耐久性もそれなりであるので、生き残れば拠点へのダメージは稼げる。
・SEAZON3 P デュオ・マックスウェル
総合コスト3 機動力390 遠距離190 近距離550 HP410
新アビリティ『撃滅』によりリペア延長が猛威を振るいそうなLX02において、リペア短縮を持つこのデュオの有用性が向上。もともと、リンク構成的にも恵まれており、攻撃力も高め。リンク的にラフタと組む事も可能。
・コスト1 近距離 現在のトップカード
現在このカードのみである。
初の近距離コスト1であるため、一定の需要がある。
鉄血内で使うのが主になるだろう。
この漏影とラフタについて語った動画はこちら↓
0 件のコメント:
コメントを投稿