コスト1という重要コスト帯にて、更にエースが登場
・レアリティ:A(アーセナルレア)
・ステータス
コスト1 制圧
機動力140 遠距離180 近距離220 HP170
遠近両用のPLと言えるステータス
赤文字は最大値 |
見ての通り、コスト1制圧の中ではズバ抜けたステータスを持つ。機動力のみ S3ヒロトが勝っており、改めてSEAZON3のカードパワーの高さを実感できる。
・PLスキル:『先手の急接近』
『出撃時、40秒、自身の機動力 近距離攻撃力小UP』
コスト1制圧は出撃時発動のPLスキルが多く、このコーラサワーもその一人。ただでさえ高いステータスの底上げが可能となる良スキル。
・リンクアビリティ:『最優先の任務』
効果は機動力小UP
・その他のコスト1制圧
コスト1制圧はそのコストの軽さから便利なカードが多いため、紹介。
・S1 C アンドリュー・バルトフェルド
・S1 R クランク・ゼント
・S2 C テリー・サンダーズJr
08小隊枠。リンクの組みやすさや悪くないステータス、何より使い勝手のいいPLスキルを持っている。だが、S2 M テリーが防衛として優秀であり、かつ、08小隊は防衛に回りがちであったため、影が薄かったカード。08小隊の高レアでの新規カード追加がないSEAZON3において日の目を見ることは難しいかもしれない。
S2におけるガンダム00枠。「可変機ファイター」を持つ数少ないカードであり、その作戦を使用する際には組み込みやすい。ステータス面ではコーラサワーの下をいくため、SEAZON3においては採用は見送られそうである。
・S3 C ヒロト
Re:RISE枠。SEAZON3から追加されたカードで、その強力なPLスキルで早速注目を集めているカード。「拠点へのダメージ中UP」はMレアや高レアに多く、S2ではU三日月が代表的なカードに当たり、その力は折り紙つき。それが今期は低コス、しかもコスト1に実装となれば使用率は高めになるだろう。低コス機体に乗せ、拠点へのダメージを速攻で稼ぎにいくという使い方がベターになりそうである。リンクをフルで発動させるのが難しくなりそうだが、それがなくとも強いので無理に考える必要は薄いかもしれない。
コスト1制圧という精鋭揃いのコスト帯。スペシャルなエース達を積極的に使用していきたいところ。
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