間違いなくSEEDで最も忙しかった男
・レアリティ:M(マスターレア)
・ステータス
コスト1 殲滅
機動力170 遠距離100 近距離220 HP220
近距離型のPL。
悲劇の主人公、シン・アスカ。
このコスト帯では、高い近距離攻撃力を備えている。
PLスキルは『激化する戦闘意欲』。MSアビリティ発動時にSQゲージ増加スキル。
リンクアビリティは『戦いの運命』。シン関連専用リンク。
総じて、SQリンク「SEEDの系譜」においては重要なSQゲージ中アップを所持しており、専用リンクさえ組めるなら個々のステータスは上位。
とはいえ、数が多くないSEEDの系譜のカードで専用リンクを持つ事でだいぶデッキに縛りを設ける形になっており、デッキ構築の腕が問われるカードと言える。
・PLスキル:『激化する戦闘意欲』
『MSアビリティ発動時、SQゲージ中アップ。
SQUADRUSH時には、近距離をアップする』
※SQゲージ中アップ=10秒分(独自調べ)
MSアビリティ発動時にSQゲージを中アップする。
比較的撃ちやすいアビリティと組めば、条件達成自体は容易。幸い、戦いの運命リンクを持つBPデスティニーガンダムの縛撃は出撃したら高確率で使うので相性が良い。
・リンクアビリティ:『戦いの運命』
効果は機動、HP小UP。デスティニーガンダムなども持つ。
このリンクを持つ近距離MS自体は昔と比べると増えているため、選択肢はある程度ある。とはいえ、SQゲージアップまで考えると選択肢は少ない。
・個人的にオススメするPL/MSタイプ
個人的な所感として近距離か機動タイプ。
総合コスト7 機動力390(471) 遠距離150 近距離820(902) HP700(931)
戦いの運命持ち。
このインパルスと組む事で、HPが高い特攻ユニットとなる。
特攻自体は出撃時に発動するため、1度はSQゲージ中アップ可能だが、発動以降は再発動できないので注意。
どちらかというと、SQゲージが溜まるまでの戦力として特攻が活きる。
・UT05 U デスティニーガンダム
総合コスト8 機動力470(568) 遠距離330 近距離820(902) HP820(1091)
戦いの運命持ち。
現状、組むのが一番難しいと言えるMS。
理由は自発的に解撃が撃てない構成上、SQゲージアップも発動できないため。
自身をデバフ状態にする作戦カードが今後追加されることを願い、使うならSPメインで立ち回りたい。
現状、組ませやすいMSが少ないの一言。
今後に期待するのみ。
動画はこちら↓
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