本編で描かれなかったデート
・レアリティ:PR(プロモーションカード)
・ステータス
コスト3 制圧
機動力160 遠距離240 近距離140 HP150
遠距離型のPL。
どうしてこうならなかった、ユリン。このコスト帯においては、遠距離攻撃力は2位と高い反面、HPがコスト帯で見てもかなり低い。
HP350族、なんて言葉が散見されるコスト帯において、このHPは割と致命的であり、耐久性を全く重視していないのがわかる。すなわち、出して、攻撃して、落ちる、までが想定されていると考えていいだろう。
PLスキルは『決定的な一撃』。制圧には嬉しいダメージアップスキル。
リンクアビリティは『優れた射撃センス』。汎用性を取り戻しつつあるリンク。
総じて、リンク、スキルは制圧として申し分ないが、そのステータスによって評価が分かれるPLカード。
基本的な使い方としては、作品リンクまで発動させ、攻撃力をあげて一撃離脱を図る形式が理想的だろうか。
自軍ユニットの撤退をトリガーとするカードと組むのもアリ。
・PLスキル:『決定的な一撃』
『拠点をロック時、拠点へのダメージ中アップ』
昔から制圧について嬉しいスキルであり、拠点へのダメージを引き上げるというシンプルなもの。拠点をロックした段階で発動するので、射程なども考えたいところ。
・リンクアビリティ:『優れた射撃センス』
効果は遠距離小UP。サマーフェスティバルではPRハマーンなどが持つ。
戦況を変える力と需要が拮抗中のリンク。サマーフェスティバルでついたPLが増えたので徐々に汎用的になってきている。
・個人的にオススメするMSタイプ
個人的な所感として遠距離か機動タイプ。
総合コスト5 機動力410 遠距離590 近距離250 HP390
同作品リンク持ち。
リンク重複が狙える唯一の高レアといっていい相方。前述した通り、ユリンのHPが低すぎるため、拠点に張り付くというのが難しい。拠点に近づくとともにオールレンジを発動し、素早くダメージを稼ぎたい。
・LX01 M ジン(ミゲル・アイマン専用機)
総合コスト4 機動力420 遠距離520 近距離230 HP370
ミゲルジンは増援:殲滅/砲撃を持っており、仮にこちらが即落ちしたとしてもある程度の戦力を残すことが可能であるのが利点。射程も広く、スキルの発動がしやすいのも有難い。
現状、作品内で貴重な制圧。
AGEカテゴリで組むのなら必須。
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