・負け戦1
こちらの制圧が縛撃持ちに落とされる事が多く、そうこうしてるうちにバルバトスやZに攻め入られ、ジャスティスナイトを処理できない事態だった。Cカミーユを採用している型は初めてみるが、殲滅は回転率が重視されているのかもしれない。
・負け戦2
そのコスト帯での上位PLを採用して、強いアースリィや固いドズルザクで殲滅、おなじみ鉄血制圧組で拠点攻め。ドズルザクの増援やアースリィの硬さが厄介である。やはり殲滅は回転率か。
・負け戦3
殲滅2制圧1防衛2。エクシアとデュナメスを同時に編成している。機動力の高いエクシアを機動力パッシブ持ちのソーマと組ませ、一気に拠点にあがってくる脅威。その上自己強化のトランザム、高いSPを持ち、デュナメスと組むことで作戦カード『秘められた力』も発動可能という、00メイン編成か。デュナメスの射程が地味に長いため、アースリィメイと合わせてかなり防衛が手ごわかった印象。遠距離メインのマリーダクシャも固く強いため、耐久パーティと言える。
・負け戦4
殲滅3制圧1防衛1。めったに見かけない編成。特に現環境でUキラはほとんど見ないため驚いた。全体的にコストが高めであったのだが、作戦カード『中立の支援者』で回していくスタイル。防衛や制圧をCカードにしてもZやシナンジュのパワーは衰えず、攻めのエクシア、待ちのユニコーン、ステータスのストライクで攻め入る隙がなかった。参考にさせて頂く。
・負け戦5
防衛に縛撃持ちがいるのは脅威、かつステータスの高いA赤枠や制圧シナジーの高いペイルライダー、その間にトップの近距離攻撃力を持つウィスタリオが入り、攻め、守りともに堅実なデッキ。ペイルライダー持ちとマッチングしたのは初めてで、恐ろしさを感じた。
・負け戦6
【総括】
新Aレア持ちが増えてきており、しっかりと活躍している。このランク戦以外にもシン・マツナガを採用した型も見かけた。三日月やノリスやメイは鉄板で、PR防衛クロエの採用率が増えてきている印象を受けた。やはり縛撃防衛は強いので、今後のデッキの参考にしたところ。個人的に殲滅2制圧2防衛1は慣れないので、当分は防衛2編成でランク戦をやっていきたい。まだまだなれるべき事が多い。
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