浮世絵
・レアリティ:PR(プロモーションカード)
・ステータス
コスト5 近距離 メイン:近距離射程1 サブ:射程3
機動力220 遠距離30 近距離430 HP370
近距離型のMS。
富士山バック、アストレイレッドフレーム。このコスト帯では、攻撃力は上位クラス。
MSアビリティは『特攻』。アストレイカテゴリには珍しい。
リンクアビリティは『多彩な戦術』。UセカンドLとも組める。
総じて、新規アストレイカードとの親和性を持つPRカード。
しかしながら、HPの低さが少々ネックであり、殲滅で使うのならHP回復手段が欲しい。
・MSアビリティ:『特攻』
『出撃時 自身の攻撃力を大アップで怯み無効、ガード不可/回避無効、修理時間延長』
LX02からのアビリティ。自身の攻撃力をゴリ上げて攻めていくアビリティである反面、落とされるとペナルティを受ける。このレッドフレーム自体の攻撃力は高めなので活かしていけるが、耐久性も重要となるのでHPをなんとかしたい。
・リンクアビリティ:『多彩な戦術』
効果は遠、近距離小UP。アストレイではUブルーフレームセカンドLが持つ。
新規のアストレイカードとの親和性、加えてLX03以降のカードともリンクが取れるのは利点。
・個人的にオススメするPLタイプ
個人的な所感として殲滅か制圧タイプ。
総合コスト9 機動力350 遠距離260 近距離700 HP640
同作品リンク持ち、かつ多彩な戦術持ち。
殲滅で使用する上でリンクががっつり合うのがこの叢雲劾。攻撃力に関しては申し分ない数値を持つが、反面HPはコストに対して低めであり、特攻を活かしづらい。回収や回復手段をどうにか確保したいところ。
・LX04 M アレックス・ディノ
総合コスト6 機動力400 遠距離180 近距離630 HP550
多彩な戦術持ち。
殲滅での特攻がうまく機能しない場合、制圧で使用するのも手である。このアレックスは作品リンクがHPリンクであるので、レッドフレームの弱点であるHPを多少補える。無論、落とされた場合のペナルティを考え、制圧は2枚体制が好ましい。
アストレイカード新規としては有難いリンク構成。
特攻をどうにか活かしたい。
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