運命の二人
・レアリティ:PR(プロモーションカード)
・ステータス
コスト2 制圧
機動力170 遠距離210 近距離80 HP280
遠距離型のPL。
並ぶの久しぶり、バナージ・リンクス。このコスト帯では、HPは平均以上、それ以外のステータスは平均レベルである。
PLスキルは『手慣れた戦闘態勢』。修理時間短縮スキル。
リンクアビリティは『優れた射撃センス』。現在でもそこそことれるリンク。
総じて、実力自体はそこそこだが、リンクやスキルの見どころはある。
特にリペア短縮は制圧デッキにとっては有難い。
・PLスキル:『手慣れた戦闘態勢』
『自身撤退時、自身の修理時間短縮』
現在では、撤退時に5秒ほどリペア時間を短縮する。これは元々強力である反面、PLによるバフが期待できないという欠点があったが、制圧3以上のデッキが流行るLX04現在では利点でしかなく、有用。
・リンクアビリティ:『優れた射撃センス』
効果は遠距離小UP。LX04現在でも付く事はあるリンク。
どちらかというと、4枚リンクが流行るLX01以前のカードに付くことが多いため、リンクを取りやすいのは古めのカードが多くなるが、現在でもとれない事はないリンク。
・個人的にオススメするMSタイプ
個人的な所感として遠距離か機動タイプ。
総合コスト5 機動力400 遠距離680 近距離200 HP610
同作品リンク持ち。
攻め重視の組み合わせとしてはこのクシャトリヤがオススメ。持ち前のHPと攻撃力もさることながら、射程の広いオールレンジにSP射程を持っているため、制圧としてはかなり強力。
・LX03 M マラサイ(UC Ver)
総合コスト4 機動力340 遠距離470 近距離210 HP570
同作品リンク持ち。
全体的にコスト抑え目のユニット。その分、MSアビリティにコストを割ける。高い射程による利便性があり、補給と弱体化解除を一手に引き受けられる反面、HPは据え置きなので注意したい。
ステータスはそこそこだが、リンクやスキルに将来性を感じる。
今回のPRの中では注目株。
動画はこちら↓
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