閃ハサ初見ではないので、日5全体の感想となります。
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— 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ (@gundam_hathaway) January 15, 2023
1/4「ランディング・グラウンド」
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およそ95分の映像を1/4にカットするという試み。OPをエンディングにするという試み。
話の内容がわかるようなカット内容で、ぶっちゃけ物語のスピーディーさはTV版の方がいいと思います。ただ、劇場版のようなタメみたいなところはなくなってるので、登場人物に感情移入できるか、と言われると微妙かなと。
いや、ハサウェイもギギも感情移入させようとして作られたキャラ造形ではないですけど。
ぶっちゃけて言うと、ガンダム全然出てこないし、変なカボチャでてくるし、バンバン人死ぬし、そもそもハサウェイって誰やねん、という意見が出てきてもおかしくない話の進行度でした。カンタンに言うと、初見に優しくない構成です。
水星の魔女からガンダムに入った人、これ理解できるのかなーと余計な心配してしまうのが現状で、特にハサウェイに関しては逆シャア見てないときついんじゃないかと。
それは逆シャア見た者の感想であって、初見さんは思いのほかついてきてるのかもしれませんが、ガンダム他MSスーツのドンパチ、キャラの和気あいあいとした感じを求めてる人には少々物足りないのでは?と思わせられた一話でした。感想なんてギギかわいい、くらいでいいと思いますが。
SNSでは、「連邦に反省を促すダンス」や「陰〇が苛立つ」などのネットミームが飛び交ってて色んな意味で盛り上がってましたので、日5の枠としては成功なんじゃないかと思います。
合間に挟んだCMで、水星の魔女のブルーレイCMがありましたが、スレッタの「ダブスタクソ親父!」が聞けたので、個人的には満足です。もはや懐かしい…。
本編のスレッタ、ミオリネの状況を知っていると微笑ましいやら悲しいやら恐ろしいやらどうにも形容しがたいですけど、CMはCMとしてみていいものでしょう。実際前半はあんな感じの空気だったしね。
今回の感想の中に、12話のスレッタの「やめなさい!」の衝撃を和らげるための閃ハサという意見もありましたが、どうなんでしょうね。人バンバン殺すガンダム見たからって水星での衝撃が和らぐかなぁ、というのが個人的な考えです。未だに世界観の全貌が見えていない水星の魔女なので一概に比較は難しいでしょう。
クスィーにしろペーネロペーにしろ、出るのは割と後なのでもしかすると2話はハサウェイとギギとケネスの会話だけで終わるかもしれませんが、これはガンダムです。とりあえずアセべの閃ハサ参戦まだですか。
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