休みは大事
・レアリティ:M(マスターレア)
・ステータス
コスト4 殲滅
機動力180 遠距離80 近距離250 HP340
近距離型のPL。
筋肉少年隊、昭弘・アルトランド。このコスト帯では、比較的高めのHPを所持している。
PLスキルは『押し通す覚悟』。強いバフと強いデバフが同時にかかるスキル。
リンクアビリティは『肉薄する戦い』。近距離汎用4枚リンク。
総じて、バフは強いがデバフも強く、解撃や弱体化解除を併用する事は前提設計のPLカードである。
・PLスキル:『押し通す覚悟』
『HP80%以下 近距離攻撃力大アップ 受けるダメージを大きく上昇』
HP条件で高い近距離バフを得る代わりに、受けるダメージが上昇。ダメージ効率はあがるが、生存率は一気に下がる諸刃の剣。基本的には解撃など弱体化解除手段を取る事が必要。
・リンクアビリティ:『肉薄する戦い』
効果は機動、近距離小UP。Pグシオンリベイクも持つ。
鉄血リンクが近距離リンクであるため、しっかり重複すればこの攻撃力が低めの昭弘でも前線で戦えるパワーが得られるので組むのは必須級。
・個人的にオススメするMSタイプ
個人的な所感として近距離か機動タイプ。
・UTB04 P ガンダム・グシオンリベイクと組んだ場合はこちら。
総合コスト9 機動力400(484) 遠距離110 近距離750(1098) HP790
同作品リンク持ち、かつ、肉薄する戦い持ち
このバルバトスは奮起を持つ。なので、昭弘のデバフは許容してダメージを受ける事前提で攻めていく、という方針ならばありかもしれない。
・UTB04 M シャイニングガンダム
総合コスト6 機動力380(459) 遠距離140 近距離520(761) HP660
肉薄する戦い持ち。
近距離解撃持ちと言えば、現状こちらが有名。作品リンクまでしっかり組めるなら攻撃力はそこそこ高めでHPも許容範囲。自発的に解撃を撃てる点は利点。
現状、デバフが邪魔にしかなっていない。
そこをどう活かすかが課題。
動画はこちら↓
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